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日本人の歴史(少彦名命ー温泉編)

以前のblogも紹介した日本最古の温泉「道後温泉」
http://421018.blog137.fc2.com/blog-entry-3.html
紀記神話に出てくる温は少彦名命(スクナヒコナのみこと)と呼ばれた琉球か台湾から渡ってきた外来神が知恵の神として出雲に伝えたところから始まる。
伝えたのは有名な「大国主神」温泉以外にまじないや酒作りを伝えたとされる。
出雲国の美保崎に天の羅摩船(ガガミノフネ)に乗った蛾の皮でできた衣装を纏った小さな神がたどり着いたところから始まる。
出雲の国についた少彦名命と大国主神の縁を結んだのは 天地創造の時からの神 神産巣日神(カンムスビノカミ)である.....そう、「おむすび」の語源でもある神である。
出雲の国の建国はこの2神の温泉開発から始まったとしても過言ではないようだ。

この話から謎解きをしたくなるのが
1. 少彦名命と大国主神との兄弟の契り
2.大国主神とは一体誰のことなのか?
である。
少彦名命は大阪道修町に祀られている。医薬の神として有名である。
くすりの道修町資料館
大阪市中央区道修町2-1-8
06-6231-6958(道修町資料保存会)
地下鉄境筋線 北浜駅⑥出口 徒歩2分
道修町資料館

また、小さかったことから少彦名命は後の「一寸法師」として描かれるが、紀記では粟船にのり「常世国」へ旅立っている。常世国がどこにあるのかによっても この2つの答えが大きく変わる。
大国主と少彦名の温泉物語は「播磨国風土記」にも登場する。ここでは大国主=オオムナチミコトとされて大蛇信仰から大きな水神様という感じで祭られている。このオオムナチミコトは飯盛山に飯をもったとあるくらいだからかなり大きい。デイダラボッチ伝説か、自然の形状や環境などをオオムナチミコトとしているのかもしれない。
飯盛山に飯...これが積雪のことか噴火のことかを 今後調査していこうと思う。

テーマ : 神様の領域
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天地人空

Author:天地人空



幼い頃から長唄や三味線を習う環境で育ち、今では山岳修験道ををするなど日本文化の継承をライフスタイルにしています。 ビジネスでも日本の文化や芸術に触れ、文化だけでなく古来より日本人が生活の知恵としてきた大自然の生命の神秘を取り入れた日本文化の神髄を紹介していきます。

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